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エシカルファッション日本海外ブランド12選|環境に優しくファッション性も高い人気のアパレルブランド紹介

2021年4月15日「人と環境に優しいモノづくり」をテーマにしたエシカルファッションブランド追加【エシカルファッションとは?国内外エシカルファッション、スローファッションでオシャレ上級者に!】“who made my clothes?” 私(あなた)の服は誰が作っているの? 立ち止まって考えてみよう。サステナビリティ、フェアトレード、オーガニック、チャリティー、環境保護をベースにした日本国内、海外のエシカルファッションブランドをご紹介します。

ここ数年で「エシカル」「フェアトレード」「サステナブル」「スロー」「アップサイクル」「オーガニック」といった言葉が、ファッション・アパレル業界を取り巻く環境を表すうえで、急速に広がっていることをご存じでしょうか。

ファッション・トレンドの移り変わりが早いため、「毎シーズン、トレンドのアイテムを買い揃えている!」という方は珍しくありません。

エシカルファッションブランド

しかし毎シーズンのスピーディなトレンドに応えるため、また低価格競争のあおりなどによって、過剰に供給量を増大させる「過剰生産」の仕組みがあるために、アパレル業界・ファッション業界には「余剰在庫、在庫過多」(=たくさんの売れ残り)問題が根深く存在しています。

たとえば2018年7月には、イギリスの高級ブランド「バーバリー(BURBERRY)」が、およそ42億円分の売れ残りの在庫品を(安売りや転売などでブランド価値を下げない目的で)焼却処分していたことが世界的に取り上げられ、非難の的となったことは、記憶に新しいかと思います。 

※その後同年9月にバーバリーは、「焼却処分を全面廃止」「慈善団体に衣類を寄付」「サステナブルな新素材開発のための研究グループを設立」「リアルファー使用アイテムの販売中止」など、エシカルな視点に立ったブランド再建計画を発表、実施しています。

ですがこのような余剰在庫問題は、特定のブランドだけが抱える課題ではありません。多くのメーカー・ブランドが(価格や量に大小はあるものの)全く新品の製品を毎年焼却処分している現況があるのです。

ナチュラルファッションアイテム

このような背景から、急激に注目が集まっているのが、冒頭で挙げた「エシカル」「サステナブル」などの言葉をキーワードに、社会的責任を担ったモノづくりやマーケティング活動を行っているファッションブランド・メーカーです。

ここではエシカルな考え方を基に上質なファッションアイテムを発信し続けている、国内外で注目される人気のエシカルファッションブランド(セレクト含む)をご紹介します!

■その他のエシカルファッションブランド紹介はこちら
『国内外エシカルファッションブランド21選|オーガニックコットン、草木染、フェアトレードアイテムを探すなら!』 

oblekt(オブレクト)

・設立された場所:日本
・エシカルな特徴:「人と環境に優しいモノづくり」をテーマに、サスティナブル・エコ素材を使用したファッションアイテムを提供している。
ファッションを通して、環境への興味関心をポジティブに伝えることをブランドコンセプトにしている。
・取り扱いファッションアイテム:レディース、メンズ、アクセサリー、ファッション雑貨、生活雑貨など(オリジナルブランドとセレクトブランドあり)

oblekt(オブレクト)
※公式サイトより

「人と環境に優しいモノづくり」をテーマに、無駄なものを限りなくそぎ落とし、 長く愛用できるデザインにこだわっているエシカルファッションブランド「oblekt(オブレクト)」。

ナチュラルで自然体に過ごせるコレクションにはサスティナブル・エコ素材を使用。オシャレに昇華させることで、「環境へ配慮することは、かっこ良く豊かで素敵だ」というポジティブなムーブメントを起こしています。

シンプルながら存在感のあるデザインを基調にしたオリジナルブランド、ナチュラルライフに関心のあるモデルさんとのコラボ企画や、世界各国のエシカルブランドアイテム・ヴィンテージアイテムなどのセレクトもあり、まさにオシャレを諦めずにエシカルな選択ができると人気が高まっています!

EQUALAND – TRUST AND INTIMATE – (イコーランド トラスト アンド インティメート)

・設立された場所:日本
・エシカルな特徴:余剰在庫など、ファッション業界が抱える環境問題を解決するためのものづくりを行っている。
ファッションにとどまらず、環境問題への取り組みなどサステナブルな活動を行っている。
販売利益の一部を地球環境・社会へ還元するために、地球環境や野生動物を守るための活動、貧困地域において安全な水を確保する活動などに寄付している。
サステナブルな視点で選ばれたキュレーション型店舗「EQUALAND SHIBUYA」を運営している。
・取り扱いファッションアイテム:レディース、メンズ、生活雑貨、コスメ、アート、など(オリジナルブランドとキュレーションアイテムあり)

EQUALAND
※公式サイトより

社会問題・アパレル業界の課題をファッションで解決するブランドとして、2019年に「EQUALAND TRUST FASHION」としてスタートしたサステナブルブランド「EQUALAND – TRUST AND INTIMATE -」。

「信頼できる服を作る」ことをコンセプトに、作り手も売り手も買い手も、ファッションに関わるすべての人が等しく幸せになる場所にしたい、という願いが込められているブランド名の通り、たとえば工場などに眠っている「余剰在庫」から取ったオーガニックコットン糸を使用し、コールドプレスジュースの加工後に残った果物や野菜の果汁で染める「ボタニカル・ダイ」の製品を提供しています。

また、製品のネック後ろに貼られた「信用タグ」には、綿花生産者からデザイナーにいたるまで製造に携わった人々の自筆署名がプリントされているのが特徴的です。

2021年1月27日(水)からは、「EQUALAND – TRUST AND INTIMATE -」としてアップデート。「3つの信用」(地球からの信用、社会からの信用、作り手からの信用)をベースにした企業理念を守った上で、高品質な素材はそのままに、さらに感度の高いファッション性を追求したアイテムが揃っています!

人体と環境に優しい「天然の機能性」「快適な着心地」を両立する素材を開発し、すべての糸を撚るところ、もしくは糸から生地を織るところから始めている徹底ぶりです。

様々なサステナブル関連のイベントも開催されているため、気になる方は公式サイトを随時チェックしてみてくださいね。

ashuhari(アシュハリ)

・設立された場所:日本
・エシカルな特徴:持続性可能な素材を中心に使用している。
天然染めなど、職人の技を駆使して丁寧に作られたアイテムが揃っている。
土に還る天然素材のボタンなど、生分解する素材を採用している。
・取り扱いアイテム:レディース

「オトナの女性に響く自然体で飾らない日常に溶け込む服。+ モノ・コトの循環を生み出す習慣」を基本コンセプトに、一点一点丁寧に作られた、トレンドに流されないアパレルアイテムが人気の国内ブランド「ashuhari(アシュハリ)」。

なかでも人気なのが、細部にまでこだわりが感じられるシャツアイテム。シンプルなきちんと系から、シワ加工やタックが施された大人カジュアル系まであります。

環境に配慮した天然素材を使用し、染色にまで時間をかけた丁寧なアイテムは、袖を通すだけで気持ちが上向きになりますよ!

※ashuhari公式サイト内には、グループブランド「リユース・マーケット(reuse market)」(reuse=再利用)の商品も販売されています。

シサム工房(sisam FAIR TRADE+design)

・設立された場所:日本
・エシカルな特徴:「フェアトレードの現場に商品開発力と販売力を」をミッションにした事業展開をしている。
フィリピンやインドなどのフェアトレードNGOとパートナー活動を行っている。
・取り扱いアイテム:レディース、ユニセックス・メンズ、アクセサリー、雑貨、フードなど

「お買い物とは、どんな社会に一票を投じるかということ=『投票消費』」をキーワードに、「フェアトレードの現場に商品開発力と販売力を」をミッションにした事業展開をしている「シサム工房」。

ショップや卸事業でのフェアトレード製品の販売だけでなく、一般企業や団体への「フェアトレードノベルティ」の提案、オフィスや一般家庭での「フェアトレードコーヒー定期便」の提案など、フェアトレードにまつわる多用な提案を積極的に行っています!

インドやネパールなどから届くアパレルアイテムたちは、優しい風合いのものが多くてコーディネートしやすいので、幅広いシーンで大活躍してくれますよ。

CASA FLINE(カーサフライン)

・設立された場所:日本
・エシカルな特徴:環境負荷がより少ない素材 、天然素材・エコ化学繊維などを積極的に取り入れている。
地域産業/産地を活性化させ、雇用や技術の伝承へとつなげている。
余剰素材(プリント生地等)を使い 、新たな商品を作り「ゴミゼロ」を目指している。
在庫商品はリメイクなどを施し、再販につなげている。
・取り扱いアイテム:レディース、雑貨、スキンケアなど

生産背景にこだわり、サステナブルな思考を軸にオリジナル・セレクトアイテムを取り扱っているブランド「CASA FLINE(カーサフライン)」。

環境負荷がより少ない素材 、天然素材・エコ化学繊維などを取り入れ、エコフレンドリーでありながら、オシャレ感度の高いモード感もキープしている点が人気です!

さらにはリユース・アップサイクルの観点から、余剰素材(プリント生地等)を使い 、新たな商品を作ることで「ゴミゼロ」を目指し、在庫商品はリメイクなどを施すことで付加価値をつけて、再販につなげているなど、徹底したエシカルな姿勢に好感が持てます。

Ayuwa(アユワ)

・設立された場所:日本
・エシカルな特徴:1アイテムの販売で500円が子ども支援活動団体に寄付されるチャリティプログラムが展開されている。
国内産業活性化のために、生地・縫製ともに日本製・国内生産。
・取り扱いファッションアイテム:レディース

Ayuwa
※公式インスタグラムより

「働く女性をエンパワメントすることで、エコノミクスエンパワメントを生み出すソーシャルブランド」というコンセプトを掲げ、働く女性のための「洗えるワンピースブランド」として、クラウドファンディングから2016年に誕生したブランド「Ayuwa(アユワ)」。

機能性を追求しつつ、女性らしい美しいラインを表現するワンピースやジャケットが、働く女性たちの間で話題となっています!

国内産業の活性化のために、生地・縫製ともに日本製にこだわっているのも注目ポイント。また1アイテムの販売で500円が子ども支援活動団体に寄付されるのも、一消費者として心強く感じられます!

※機能的&快適なチャリティ「使い捨て布ナプキン」の新ブランド「amiee」が誕生!詳細はAyuwa公式サイトをご覧ください。

UNDERSON UNDERSON(アンダーソン アンダーソン)

・設立された場所:日本
・エシカルな特徴:管理された森林に育ち、環境に配慮した工程にて作られている、生分解性繊維の和紙糸を使用している。
肌に触れる部分の99.9%が和紙。
合成化学染料などの添加物不使用。
・取り扱いアイテム:レディース、メンズ、ベビー、生活雑貨、食器、洗剤など

MAITO
※公式インスタグラムより

「和紙がつくる健やかな肌」をブランドコンセプトに、肌に触れる部分の99.9%が和紙でできている肌着(アンダーウェア)やルームウェアなどを企画・製造している「UNDERSON UNDERSON(アンダーソン アンダーソン)」。

日本の伝統素材の和紙が持つ「軽くて丈夫、調湿機能に優れ、生分解性」という特長に注目し、特許技術で作られた和紙糸で作られた肌着は、着心地が良く自然とリラックスできます。

自然のままの風合いを活かし、合成化学染料やシリコンなど、肌にも環境にも良くない添加剤は使用していないため、大人用はもちろん、赤ちゃんのロンパースも安心感◎です!

AYANOHAKURA(アヤノハクラ)

・設立された場所:日本
・エシカルな特徴:撥水性があり、「洗わなくてもいい服=洗濯回数が減る=環境に配慮したライフスタイルになる」をコンセプトにしている。
様々な理由でオシャレをあきらめがちな女性目線で作られている。
シリーズ「ラインA」は、「ReacH」(健康と環境保護のために化学・有害物質を規制する審査)「OECO-TEX」(体に有害な物質を規制する審査)を通ったプレミアムコットンのみを使用している。
100%リサイクル素材のアップサイクルアイテムも取り扱っている。
第7回ソーシャルプロダクツアワード2021「ソーシャルプロダクツ賞」受賞。
・取り扱いファッションアイテム:レディース、キッズ

AYANOHAKURA
※公式インスタグラムより

ブランド創設者の実体験から、様々な理由でオシャレをあきらめがちな女性の悩みを解消し、サステナブルな観点で流行に流されないアイテムを制作している「AYANOHAKURA(アヤノハクラ)」。

通気性がありつつ優れた撥水性があり、汗のニオイも付きにくい新技術を活用したプレミアムコットンの「洗わなく良い服」は、洗濯回数が減ることで生活排水やCO2の削減などを叶えてくれる優れものです。

シンプルながらデザイン・発色のよいレディライクなワンピースやシャツは、さらりと着るだけでクラス感ある着こなしが決まるのも好印象です!

LOVST-TOKYO(ラヴィストトーキョー)

・設立された場所:日本
・エシカルな特徴:非動物性素材・植物性レザーを使用したヴィーガンファッションブランドを取り扱っている。
自社の国産ヴィーガンファッションブランドを立ち上げ、ファッションの新しい形とアニマルフレンドリーなライフスタイルを届けている。
・取り扱いファッションアイテム:レディース、メンズ、生活雑貨、など(セレクトブランドとオリジナルブランドあり)

LOVST-TOKYO
※公式サイトより

2018年より、世界中の植物性レザー(ヴィーガンレザー)を使用したエシカルファッションブランドを取り扱ってきたセレクト系ヴィーガンファッションブランド「LOVST-TOKYO(ラヴィストトーキョー)」。

2021年1月18日より、自社国産ブランドアイテムの第一弾「アップルトート1.0」の先行予約がスタート!

「アップルトート1.0」とは、本来なら廃棄処分される有機リンゴの皮をアップサイクルした植物性の「未来のレザー」を使用したトートバッグ。

まるで本物のレザーのような質感、かつ軽量&耐水性に優れており、シンプルなデザインで実用性も◎です。

未来の形を無理なくオシャレに取り入れられるファッションアイテムをお探しなら、ぜひチェックしてみてくださいね。

COSSAC(コサック)

・設立された場所:イギリス
・エシカルな特徴:オーガニックコットン、生分解性繊維を使用している。
水使用量削減など、地球環境に配慮した工程にて作られている。
・取り扱いファッションアイテム:レディース

「ECO-HOT(エコでセクシー)」をコンセプトに、エッジの効いたデザインがロンドンを中心に人気となっている「COSSAC(コサック)」。

生産過程における水の使用量を削減、生分解性素材(土中の細菌によって分解され、最終的には水と二酸化炭素に分解される)を使用するといった、サステナブルな姿勢を持ちつつ、女性の媚びないセクシーさを引き出すデザイン性の高さに、人気がどんどんと広がっています!

※日本国内では複数の海外輸入ショップ、アパレルセレクトショップ、ポップアップショップにて販売されています。

I AND ME(アイ・アンド・ミー)

・設立された場所:イギリス
・エシカルな特徴:小規模生産による、環境への負荷削減を目指している。
生産過程におけるエネルギー量、水使用量、化学薬品使用量の削減を行っている。
天然素材を使用し、伝統技術による染色方法を採用している。
・取り扱いファッションアイテム:レディース、メンズ、アクセサリー、インテリアなど

TOPSHOPのデニム専門の元バイヤーが設立したデニムブランド「I AND ME(アイ・アンド・ミー)」。

“Buy less, Buy better.” (厳選して、より良いモノを買う)をコンセプトに掲げ、生産過程におけるサステナブルな取り組みを徹底して行っています。

たとえば在庫過多の問題やエネルギー問題などを解消するために、小規模生産にすることで、環境への負荷削減を目指しているとのこと。

さらには生産過程におけるエネルギー量や水の使用量、化学薬品の使用量の削減を可能な限り実施している点も、評価されています。

アパレルとしての品質も高く、厳選された天然素材を使用し、(日本の藍染めなど)伝統技術による染色方法を採用している点も、エシカルな意識な姿勢満点です!

※日本国内では複数の海外輸入ショップ、アパレルセレクトショップ、ポップアップショップにて販売されています。

By Signe(バイ・シーヌ)

・設立された場所:デンマーク
・エシカルな特徴:デザインプロセスから生産までを一元管理し、サステナビリティな姿勢を徹底させている。
GOTS(The Global Organic Textile Standard)認証のオーガニックコットンを使用し、生産過程において地球環境に配慮している。
生地はブリーチせず、天然素材による染色を行っている。
・取り扱いファッションアイテム:レディース、アクセサリーなど

環境保護意識の高い北欧デンマーク発のエシカルファッションブランド「By Signe(バイ・シーヌ)」。

デザインの段階から生産・発送までを同じ場所で一元管理することで、サステナビリティや透明性を重視した、エシカルなコンセプトがぶれずにより良い製品づくりができるようにしています。

またGOTS(The Global Organic Textile Standard)認証のオーガニックコットンを使用。

生産過程においては、これまでファッション業界が抱えてきた環境汚染問題を解消するように、たとえば生地はブリーチせずに天然素材による染色を行うなどの、地球環境に配慮した方法を積極的に採用しています。

※日本国内では複数の海外輸入ショップ、アパレルセレクトショップ、ポップアップショップにて販売されています。

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■その他の国内外エシカルファッションブランド紹介はこちらの記事で・・・
『国内外エシカルファッションブランド21選|オーガニックコットン、草木染、フェアトレードアイテムを探すなら!』 

自信を持って気持ちよく着られるファッション

日本国内のファッション・アパレル業界を見渡してみると、「実はエシカルやサステナビリティを意識したブランドだったんだ~!」と後から気づくような、ファッション性や機能性の高いブランドが次々と存在感を高めています。

エシカルファッションブランド

さらに、エシカルな考え方が一般的にも広く浸透しつつある欧米においては、地球環境保護やフェアトレード、クルエルティフリー、リサイクル・リユース・アップサイクルといった、まさに倫理的(ethical)な企業姿勢を「当たり前」の絶対条件として掲げるファッションブランドが続々と生まれています。

これからもっともっとエシカルな国内外ブランドが増えることに期待を抱きつつ、いつでも自信を持って気持ちよく着られるファッションを楽しんでいきたいですね!

■エシカルファッションについて、詳しくはこちらの記事もチェック
『ファストファッションとエシカルファッション―安価であることが意味する影の部分の代償は?』

■オーガニックコットン下着ブランド紹介はこちら
『オーガニックコットン下着ブランド(日本)13選|エシカルで心身が喜ぶランジェリーをデイリーに楽しむ!』 

■オーガニックコットンTシャツ・カットソーブランド紹介はこちら
『国内外オーガニックコットンTシャツブランド12選|肌に優しいシャツで地球環境にもエシカルな優しさを』 

■アップサイクルブランド紹介はこちら
『アップサイクルブランド9選|アップサイクルでヴィンテージに新たな価値と存在感をプラス!』

この記事を書いた人

Ethical Leaf編集部

エシカルな生活を楽しむライフスタイル・マガジン『Ethical Leaf』(エシカルリーフ)編集部。 「日常のなかでふと気づく誰かのこと、環境のこと、世界のこと、地球のこと」をベースに、生活のなかに取り入れやすい(&心に留めておいてほしい)エシカル(倫理的な)情報を集めて発信中!

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