オーガニック・ナチュラル系アイクリームおすすめ8選|選び方・使い方も解説

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おすすめオーガニック・ナチュラル系アイクリーム
Ethical Leaf編集部

※初回公開日:2024年5月16日 / 最終更新日:2026年11月2日

乾燥やハリ不足など、年齢や季節によって変化を感じやすい目元。「アイクリームは必要?」「どの順番で使う?」「オーガニックなら目元にも使いやすい?」など、選び方に迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、オーガニック・ナチュラル系のアイクリーム・アイケアについて、基本的な役割や商品の違い、選び方、使い方を解説します。後半では、原料やブランドの取り組みにも注目しながら、おすすめ商品を紹介します。

アイクリーム・アイケアとは?


アイクリームや目元用美容液は、目元にうるおいを与え、乾燥を防ぐために使うスキンケアアイテムです。

植物オイルやシア脂などの油性成分、グリセリンなどの保湿成分を組み合わせたものなど、商品によって処方や使用感は異なります。

なお、一般的な化粧品すべてが「シワを改善する」と表示できるわけではありません。「乾燥による小ジワを目立たなくする」と表示されたものや、シワ改善の効能が認められた医薬部外品など、求めるケアに応じて商品表示を確認しましょう。

※参照:
・厚生労働省「化粧品の効能の範囲の改正に係る取扱いについて」

アイクリーム・目元美容液・アイマスクの違い

アイクリームはクリーム状で目元の保湿ケアに取り入れやすく、目元美容液・アイセラムには比較的軽い使用感のものや、特定の美容成分を組み合わせたものがあります。

アイマスク・シートは、一定時間目元にのせて使うスペシャルケア向けのアイテムです。

名称だけで処方が決まるわけではないため、配合成分やテクスチャー、使用方法を確認して選びましょう。

オーガニック・ナチュラル系アイクリームとは?


オーガニック・ナチュラル系アイクリームとは?Photo on Unsplash

オーガニック・ナチュラル系のアイクリームには、植物由来成分を中心に配合したものや、オーガニック原料を使用したもの、第三者認証を取得したものなどがあります。

ただし、「自然由来」「ナチュラル」「オーガニック」は同じ意味ではありません。

日本化粧品工業会が案内するISO 16128では、「自然指数」「自然由来指数」「オーガニック指数」「オーガニック由来指数」の算出方法が定められていますが、その製品自体を「自然化粧品」「オーガニック化粧品」と認定する規格ではありません。また、これらの指数は安全性や品質を示すものでもありません。

オーガニック認証も選ぶ目安のひとつ

第三者認証としては、COSMOSやNATRUEなどがあります。

たとえばCOSMOSでは、基準を満たした製品に「COSMOS ORGANIC」「COSMOS NATURAL」といった表示が認められています。NATRUEにも、ナチュラル化粧品・オーガニック化粧品について独自の認証基準があります。

ただし、認証があるから必ず肌に合う、認証がないから品質が低いというわけではありません。アイクリームを選ぶ際は、認証だけでなく、配合成分や使用感、目元の状態もあわせて確認しましょう。

※参照:
・日本化粧品工業会「自然オーガニック指数表示」
・COSMOS-standard「COSMOS certification」
・NATRUE「How can you certify your finished cosmetic product?」

オーガニック・ナチュラル系アイクリーム・アイケアの選び方4つ


オーガニック・ナチュラル系アイクリームの選び方Photo on Unsplash

アイケアは、配合成分だけでなく、香りの有無や形状、認証、使用するタイミングなどによっても使い勝手が異なります。

自分が何を重視したいかを整理したうえで、それぞれの特徴に合う商品を比較してみましょう。

①香料・精油の有無で選ぶ

オーガニック・ナチュラル系のアイケアには、精油などで香りづけした商品と、香りを加えていない商品があります。

香りのあるスキンケアが苦手な方や、目元に使うものはできるだけシンプルに選びたい方は、香料・精油の有無を確認しましょう。

本記事の後半でご紹介する商品の中では、WELEDA「ざくろ ファーミングアイクリームN」は精油による香りづけをしていない無香料タイプ、MARTINA GEBHARDT「アイケアクリーム」も香料を配合していません。

一方、ARGELANやAINOKI × soelのように、精油による香りも商品の特徴としているアイテムもあります。

香りを避けたいか、香りも含めて楽しみたいかを基準に選ぶとよいでしょう。

②クリーム・スポット・ロールオンなど形状で選ぶ

毎日の使いやすさを重視するなら、商品の形状にも注目しましょう。

目元全体へなじませたい場合は、WELEDA、MARTINA GEBHARDT、ニールズヤード レメディーズ、Dr.ハウシュカなどのクリームタイプが候補になります。

気になる部分へ直接塗りたい場合は、N organic「Vie リンクルパック エッセンス」やARGELAN「バウンスグロウ オーガニック バイタル スポットセラム」のようなスポットタイプが便利です。

また、AINOKI × soel「リビングオイル アイセラム」はステンレス製ローラーを採用。指に取らず使いたい方や、外出先でも手軽にケアしたい方の選択肢になります。

③オーガニック認証や原料へのこだわりで選ぶ

オーガニック・ナチュラル系といっても、認証の有無や原料選定の基準はブランドによって異なります。

第三者認証を重視するなら、WELEDAやDr.ハウシュカのNATRUE認証、MARTINA GEBHARDTが採用するDemeter・bio認定原料などを確認すると比較しやすくなります。

PERFECT POTION「リジュベネイティング アイクリーム」は、製品全体の87.58%がオーガニック。ARGELANはブランド独自のオーガニックコスメ基準を設けています。

認証そのものを重視するのか、オーガニック原料の割合やブランド独自の原料基準まで含めて見るのかを決めて選びましょう。

④使うタイミングや続けやすさで選ぶ

アイケアは継続して使うものだからこそ、普段のスキンケアに取り入れやすいかも大切です。

朝晩のスキンケアで使いたい場合は、クリームタイプやスポット美容液など、普段のケアに組み込みやすい商品が候補になります。

日中の乾燥が気になるときにも使いたい場合は、持ち運びやすいAINOKI × soelのロールオンタイプなども選択肢です。また、身近な店舗で購入しやすいものを重視するなら、ドラッグストア「マツモトキヨシ」で展開されるARGELANも比較しやすいでしょう。

成分だけでなく、「いつ使うか」「どのように塗りたいか」「継続して購入しやすいか」まで考えると、自分に合うアイケアを絞り込みやすくなります。

アイクリームの使い方|スキンケアのどの順番で使う?


アイクリームの使い方|スキンケアのどの順番で使う?Photo on Unsplash

アイクリームを使う順番は、商品によって異なります。化粧水や美容液の後に使うものが多い一方、使用タイミングが指定されている商品もあるため、まずはメーカーの案内を確認しましょう。

基本は商品ごとの使用順序に従う

アイクリームは、乳液やクリームの前後など、商品によって推奨される順番が異なります。

「必ずスキンケアの最後に使う」と決めつけず、商品に記載された使用方法に従うのが基本です。朝に使用する場合は、その後に日焼け止めやメイクを重ねることも考え、使用量やなじみやすさを調整しましょう。

少量ずつ、こすらずになじませる

目元に使う際は、適量を指先に取り、強くこすらずやさしくなじませます。

商品によって推奨量は異なるため、多く塗ればよいというわけではありません。乾燥が気になる部分を中心に、メーカーが案内する使用量を目安にしましょう。

また、目の際やまぶたに使用できる範囲も商品によって異なります。目に入らないよう注意し、使用可能な部位を確認してから使うことが大切です。

オーガニック・ナチュラル系アイクリーム・アイケアおすすめ8選


以下に紹介するのは、植物由来成分やオーガニック原料を取り入れ、目元ケアとして使いやすいアイテムです。オーガニック認証の有無だけでなく、配合成分や使用感、原料の背景、ブランドの環境への取り組みも確認しながら選びました。

ブランド商品タイプこんな方におすすめ
WELEDA(ヴェレダ)ざくろ ファーミングアイクリームNアイクリーム香りを加えていないものを選びたい方/乾燥による小ジワを目立たなくするケアを取り入れたい方
PERFECT POTION(パーフェクトポーション)リジュベネイティング アイクリームアイクリームオーガニック原料の割合を重視したい方/ビーガン・パームオイルフリーにも注目したい方
MARTINA GEBHARDT(マルティナ)アイケアクリームアイクリーム香料を配合していないものを選びたい方/Demeter・bio認定原料を重視したい方
ニールズヤード レメディーズフランキンセンス インテンス アイクリームアイクリームオーガニック植物原料に加え、原料の持続可能な調達も重視したい方
Dr.ハウシュカハイドレイティング アイクリームアイクリームNATRUE認証や原料の栽培背景を重視したい方/朝のアイケアにも取り入れたい方
ARGELAN(アルジェラン)バウンスグロウ オーガニック バイタル スポットセラムスポット美容液気になる部分へ直接塗れるものを選びたい方/身近な店舗で購入しやすい商品を探している方
AINOKI × soelリビングオイル アイセラムロールオンオイル美容液ロールオンで直接塗りたい方/外出先でもアイケアを取り入れたい方
N organic(エヌオーガニック)N organic Vie リンクルパック エッセンススポット美容液目元や口元へ直接塗れる形状を選びたい方/植物由来成分を取り入れたスポットケアを探している方

WELEDA(ヴェレダ)

・商品名:ざくろ ファーミングアイクリームN
・タイプ:目元用クリーム
・内容量:12mL
・オーガニック/ナチュラルなポイント:ザクロ種子油やゴマ油、マカデミア種子油などのオーガニック成分を配合。精油による香りづけをしていない無香料タイプ

WELEDA(ヴェレダ) ざくろ ファーミング アイクリーム NWELEDA公式HP

「WELEDA(ヴェレダ)」は、1921年に創設されたナチュラル・オーガニックコスメブランド。バイオダイナミック農法や有機栽培、野生採取などによる植物原料を活用し、NATRUE認証を取得した製品づくりを行っています。

「ざくろ ファーミングアイクリームN」は、目元の乾燥やハリ不足をケアする目元用クリームです。ザクロ種子油やゴマ油、マカデミア種子油などのオーガニック成分に加え、保湿・整肌成分としてマカ由来の加水分解レピジウムメイエニ根、引き締め成分としてカフェインなどを配合しています。

乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済みで、精油による香りづけをしていない無香料タイプ。毎朝・毎晩、米粒大を目安に目の周りへやさしくなじませて使用します。

また、製品の外箱についても環境保護の観点から紙素材を変更しています。オーガニック植物原料だけでなく、毎日の使いやすさやパッケージへの配慮まで含めて選びたい方向けのアイクリームです。

PERFECT POTION(パーフェクトポーション)

・商品名:リジュベネイティング アイクリーム
・タイプ:目元用クリーム
・内容量:15g
・オーガニック/エシカルなポイント:全体の87.58%がオーガニック。100%パームオイルフリー、ヴィーガン対応

PERFECT POTION「リジュベネイティング アイクリーム」PERFECT POTION公式HP

「PERFECT POTION(パーフェクトポーション)」は、オーストラリア発祥のナチュラルスキンケア&オーガニックアロマブランド。できる限り認定オーガニックのエッセンシャルオイルやハーブエキス、植物オイルなどを調達し、植物由来の原料を生かした製品づくりを行っています。

「リジュベネイティング アイクリーム」は、目元の乾燥が気になるときに、うるおいを与えてハリのある肌に整える目元用クリーム。

製品全体の87.58%がオーガニック由来で、アロエベラ液汁、マカデミア種子油、ホホバ種子油、アンズ核油、カニナバラ果実油、シア脂などを配合し、その多くに有機栽培原料が使用されています。また、100%パームオイルフリー・ヴィーガン対応であることも特徴です。

ブランドでは持続可能な原料調達にも取り組み、オーストラリアの本社工場では294枚のソーラーパネルによって製造に必要な電力をまかなっています。

原料だけでなく、製造背景や環境への取り組みも含めて選びたい方におすすめのアイクリームです。

MARTINA GEBHARDT(マルティナ)

・商品名:アイケアクリーム
・タイプ:目元用保湿クリーム
・内容量:15mL
・オーガニック/ナチュラルなポイント:Demeter・bio認定の植物原料を複数使用。香料を配合していない

MARTINA アイケアクリームMARTINA公式HP

「MARTINA GEBHARDT(マルティナ)」は、1986年にドイツ・バイエルン地方で設立されたオーガニックコスメブランド。ブランドでは100%自然界に存在する原材料を使用し、認証された有機栽培や、バイオダイナミック農法に基づくDemeter認証の植物原料を取り入れています。

「アイケアクリーム」は、オリーブ果実油やダマスクバラ花水、オレンジ花水、ミツロウ、アボカド油、カカオ脂、シア脂などを配合した目元用クリームです。全成分表示にて、複数の原料にDemeterまたはbio認定であることが示されています。

アボカド油などの油性成分を配合した、しっとりとした使用感が特徴。スキンケアの仕上げにパール大程度を取り、目の周りへ指先で軽くなじませて使用します。

香料を配合していないため、香りのあるアイケアを避けたい方にも比較しやすい商品です。
※ラノリンやミツロウなどの動物由来原料も使用しているため、ヴィーガン処方ではありません。

植物由来原料だけでなく、オーガニック原料の栽培方法や認証まで重視して選びたい方におすすめのアイクリームです。

NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ)

・商品名:フランキンセンス インテンス アイクリーム
・タイプ:目元用保湿クリーム
・内容量:15mL
・オーガニック/エシカルなポイント:マカデミア種子油、シア脂、バオバブ種子油、アルガンオイルなど複数のオーガニック成分を使用。フランキンセンスは樹木へのダメージに配慮したサステイナブルな採取を行っている。ベジタリアン・ソサエティ ヴィーガン認証製品

ニールズヤード レメディーズ「フランキンセンス インテンス アイクリーム」NEAL’S YARD REMEDIES公式HP

「NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ)」は、1981年にイギリスで誕生したナチュラル・オーガニックブランド。

オーガニック認定原料を積極的に選び、英国ソイルアソシエーションやCOSMOSなどの基準を取り入れながら、原料調達や動物福祉にも配慮した製品づくりを続けています。

「フランキンセンス インテンス アイクリーム」は、目元にうるおいとハリを与える保湿クリームです。マカデミア種子油、シア脂、バオバブ種子油、アルガンオイル、ブドウ種子油などを配合し、公式の全成分表示では複数の原料がオーガニック成分として示されています。

さらに、クチナシ成長点細胞培養物、植物由来のペプチド複合体、ヒアルロン酸Na、カフェインなどの保湿成分も配合。パール粒大の半分程度を目安に、目元へ軽くなじませて使用します。

ブランドを象徴するフランキンセンスについては、樹木へのダメージに配慮したサステイナブルな採取方法を採用。また、ニールズヤード レメディーズは2013年に世界で初めてFairWild認定のオーガニックフランキンセンスを取り扱ったとしています。

原料そのものだけでなく、採取方法や生産背景にも注目したいブランドです。

Dr.ハウシュカ

・商品名:ハイドレイティング アイクリーム
・タイプ:目元用保湿クリーム
・内容量:12.5mL
・オーガニック/ナチュラルなポイント:ブランドの全製品がNATRUE認証を取得。自然由来原料のみを使用し、植物由来原料には可能な限りバイオダイナミック農法やDemeter認証の原料を採用している

Dr. Hauschka(ドクターハウシュカ) ハイドレイティング アイクリームDr.ハウシュカ公式HP

「Dr.ハウシュカ」は、1967年にドイツで誕生したナチュラルコスメブランド。すべての製品に自然由来原料のみを使用し、全製品がナチュラル・オーガニック化粧品の国際認証「NATRUE」を取得。

植物由来原料についても、可能な限りバイオダイナミック農法やDemeter認証のオーガニック原料を取り入れています。

「ハイドレイティング アイクリーム」は、デリケートな目元にうるおいとハリを与え、日中の乾燥を防ぐ目元用クリームです。ダマスクバラ花水、アボカド油、マカデミアナッツ油、ヒポファエラムノイデス果実油などの保湿成分に加え、パイナップル果実エキスやアルテア葉エキスを配合しています。

朝のスキンケアで肌を整えた後、少量を目の周りへやさしくなじませて使用します。アイメイクの下地としても使用できるため、朝の保湿ケアに取り入れやすいアイクリームです。なお、天然由来の精油を利用した香料が配合されています。

また、Dr.ハウシュカでは自社のハーブガーデンでバイオダイナミック農法を採用するほか、フェアトレードを基本とした原料調達や、一部地域での農業プロジェクト支援にも取り組んでいます。

製品の処方だけでなく、植物の栽培や調達背景まで重視したい方に注目のブランドです。

ARGELAN(アルジェラン)

・商品名:バウンスグロウ オーガニック バイタル スポットセラム
・タイプ:目元・口元用スポット美容液
・内容量:15g
・オーガニック/ナチュラルなポイント:99%天然由来原料。ブランド独自のオーガニックコスメ基準を設け、国産植物原料やアップサイクル原料の活用にも取り組んでいる

ARGELAN アルジェラン「バウンスグロウ オーガニック バイタル スポットセラム」ARGELAN公式HP

「ARGELAN(アルジェラン)」は、ドラッグストアのマツモトキヨシが展開するオーガニックコスメブランド。最終製品の95%以上を天然由来原料(水を含む)、10%以上をオーガニック原料とすることなど、独自の「オーガニックコスメ基準」を設けています。

「バウンスグロウ オーガニック バイタル スポットセラム」は、99%天然由来原料の目元・口元用美容液。バクチオールやサリチル酸バクチルのほか、ウンシュウミカン果皮エキス、モモ果実エキスなどの植物由来成分を配合しています。

容器の先端を目元や口元などへ直接当てて使えるのも特徴です。化粧水の後に米粒大程度を出し、乾燥が気になる部分へなじませます。オレンジ精油とゼラニウム精油を使ったスイートシトラスの香りです。

また、ブランドではジュース製造時に生じるウンシュウミカンの果皮残渣を化粧品原料として活用するなど、国産原料のアップサイクルや地域産業を支える取り組みも行っています。オーガニック系のアイケアを身近な店舗で選びたい方におすすめです。

AINOKI × soel(アイノキ × ソエル)

・商品名:リビングオイル アイセラム
・タイプ:ロールオンオイル美容液
・内容量:10mL
・ナチュラルなポイント:天然由来成分99%以上。ゴマ種子油やヒマワリ種子油、複数の植物エキスを配合し、合成香料ではなく精油で香りづけしている

AINOKI × soel「リビングオイル アイセラム」AINOKI公式HP

AINOKI × soel「リビングオイル アイセラム」は、アイメイクブランド「AINOKI」と、植物由来のスキンケアを展開する「soel」とのコラボレーションから生まれたロールオン美容液。目元をはじめ、ほうれい線や指先、こめかみ、首筋などにも使用できます。

天然由来成分99%以上で、ゴマ種子油、ヒマワリ種子油、アイブライトエキス、ビルベリー葉エキス、ローズマリー葉エキスなどを配合。グリチルリチン酸2Kやナイアシンアミドも配合されています。

ステンレス製のローラーで肌へ直接塗れるため、指に取らずに使いやすいのも特徴です。化粧水の後の美容液として使えるほか、日中に乾燥が気になるときやメイク直しの際にも使用できます。

香りは「フローラルウッド」と「シトラスウッド」の2種類。合成香料ではなく精油で香りづけされています。目元ケアを外出先でも取り入れたい方や、ロールオンならではの使いやすさを重視したい方に候補となるアイテムです。

N organic(エヌオーガニック)

・商品名:N organic Vie リンクルパック エッセンス
・タイプ:目元・口元用スポット美容液
・内容量:15g
・ナチュラルなポイント:整肌成分としてバクチオールを配合。ビルベリー葉エキスやカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキスなど、複数の植物由来成分も取り入れている

N organic Vie リンクルパック エッセンスN organic公式HP

「N organic(エヌオーガニック)」は、植物由来成分を取り入れながら、使用感や機能性にもこだわったスキンケアブランド。「N organic Vie リンクルパック エッセンス」は、目元や口元など、乾燥が気になる部分へ直接使えるスポット美容液です。

特徴のひとつが、整肌成分として配合されたバクチオール。ほかにも、ビルベリー葉エキス、アーチチョーク葉エキス、カニナバラ果実エキス、トウキンセンカ花エキス、カミツレ花エキスなど、複数の植物エキスを配合しています。

先端が肌に直接触れるスティックタイプで、目元や口元など気になる部分へピンポイントで使いやすいのも特徴的。乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済みで、朝晩のケアや日中の乾燥対策にも使用できます。

植物エキスを取り入れたナチュラル系のスポットケアアイテムとして使い勝手のよいアイテムです。

※N organicはブランド名に「organic」とありますが、「N organic Vie リンクルパック エッセンス」はオーガニック認証製品ではありません。

アイクリーム・アイケアに関するよくある質問


アイクリームは何歳から使う?

明確な開始年齢はありません。年齢にかかわらず、目元の乾燥やハリ不足が気になったタイミングで取り入れられます。

年齢だけで選ぶのではなく、現在の目元の状態や、求める使用感に合った商品を選びましょう。

アイクリームはフェイスクリームで代用できる?

フェイスクリームを目元に使用できる商品もありますが、アイクリームは目元への使用を想定して処方・使用方法が設計されています。

目元を集中的にケアしたい場合は、目元用として販売されている商品を選ぶのもひとつの方法です。いずれの場合も、メーカーが案内する使用部位を確認しましょう。

アイクリームは朝と夜、どちらに使う?

朝・夜どちらにも使える商品もあれば、使用するタイミングが指定されている商品もあります。

朝に使う場合は、日焼け止めやメイクを重ねたときのなじみやすさも考え、商品ごとの使用方法に従いましょう。

アイクリームはまぶたにも使える?

商品によって異なります。上まぶたまで使えるものもありますが、目の際を避けるよう案内されている商品もあります。

「アイクリームだから目元ならどこでも使える」と判断せず、使用可能な範囲を確認することが大切です。

オーガニックなら敏感な目元にも使いやすい?

オーガニック原料を使用していても、すべての人の肌に合うとは限りません。

植物エキスや精油、香料などが配合されていることもあるため、オーガニック認証の有無だけでなく、全成分や肌との相性を確認しましょう。

アイクリームでクマは改善できる?

クマには、色素沈着や血流、目元の凹凸による影など、さまざまな要因があります。そのため、一般的なアイクリームですべてのクマを改善できるとはいえません。

保湿によって乾燥した目元を整えることはできますが、気になる状態が続く場合は、原因に合ったケアを考えることが大切です。

目元の状態と成分を見ながら、自分に合うアイケアを選ぼう


目元の状態と成分を見ながら、自分に合うアイケアを選ぼうPhoto on Unsplash

オーガニック・ナチュラル系のアイクリームには、植物オイルや植物エキスなどを取り入れたさまざまな商品があります。

選ぶ際は、「オーガニック」という言葉だけで判断せず、目元の乾燥やハリ不足などの悩み、配合成分、テクスチャー、使うタイミングまで確認することが大切です。

また、オーガニック認証の有無や原料の産地、調達方法、容器など、ブランドのものづくりの背景に目を向けるのもひとつの選び方です。

毎日使うものだからこそ、目元との相性はもちろん、原料や環境への取り組みにも納得できるアイケアを選んでみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

Ethical Leaf編集部

エシカルな生活を楽しむライフスタイル・マガジン『Ethical Leaf』(エシカルリーフ)編集部。 「日常のなかでふと気づく誰かのこと、環境のこと、世界のこと、地球のこと」をベースに、生活のなかに取り入れやすい(&心に留めておいてほしい)エシカル(倫理的な)情報を集めて発信中!

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